よくある質問

Q1. キッチンはどこまでリフォームできますか?

A. 条件しだいでキッチンの移動もOK

マンションリフォームでネックになるのが水まわりの移動。スケルトンリフォームなら、条件しだいで難しかったキッチン・サニタリーの移動もやりやすくなります。
一例では、キッチンを明るい窓側に移したかったため、既存の配管を延長し、床のレベルを少し上げて配管を通しました(配管を延長すると、傾斜をつける分、床が高くなります)。
そのためリビングと段差ができましたが、大判タイルで仕上げたキッチンの床は掃除もしやすく、かえって空間にメリハリ生まれました。

配管と同じく難点となるのが排気のダクト。通常、マンションの建物を縦に走る共用排気ダクトにつながっているため、大きく移動させることはできません。
この例では、換気扇を3mほど横に移動させた分、ダクトをのばし、キッチン上部にダクトスペースを設けて共用の排気ダクトにつなげました。

明るくなったキッチンは、来客と会話が楽しめると好評です。
 
 

Q2. 閉鎖的なキッチンをオープンな雰囲気にしたい

A. 間仕切り壁を撤去してオープンキッチンに

マンションの既成プランでよく見られるのが、セミクローズドタイプや独立タイプのキッチン。一見便利に見えますが、実はキッチン空間が閉鎖的になりがちで、LDとのコミュニケーションがとりにくいという不満が多いようです。

配膳用の窓口がついたセミクローズドキッチンをリフォームした住宅の一例では、間仕切り壁はすべて撤去し、フルオープンのキッチンに変更。キッチンの位置はそのままですが、勤線がスムーズになり、テレビを見る、調理をする、洗濯物をたたむといった作業が一度にできるようになりました。
この例では、独立タイプのキッチンの壁を取り払い、ダイニング兼用カウンターをプラスして、オープンタイプのDKにリフォーム。
リビングともスムーズにつながり、来客の際もみんなが気がねなくキッチンに立って、会話を楽しみながら調理ができると好評です。
 
 

Q3. みんなで料理ができるキッチン空間とは?

A. カウンターをみんなで囲めるアイランドキッチンがおすすめ

「来客と一緒に調理をしたい」「子供と料理を楽しみたい」そんな希望がある方には、カウンターを大勢で囲めるアイランドキッチンがおすすめです。
作業スペースが狭く、数人では作業がしにくいセミオープンタイプのキッチンに不満があった家では、リフォームでアイランドタイプのキッチンに変更。壁をすべて取り払い、フルオープンな空間に仕上げています。
雑然としがちな調理器具や食器のために、造りつけで十分な容量の収納庫も確保。リビングスペースへ視線が広がることで、面積はそのままでも、実際以上の広がり感を感じさせるキッチンに生まれ変わりました。

A. クローズドキッチンをオープンなカウンターキッチンに

視線を気にせず調理に集中できるクローズドキッチンですが、どうしても空間が閉鎖的になりがち。
吉川邸では対面カウンターをオーダーして、オープンなカウンターキッチンにリフォームしました。
カウンターにはスツールを並べて、ここで食事をとれるようなプランに変更。もちろん作業スペースとしても活用できるため、使い勝手はぐんとアップ。
家族や友人との会話もはずみ、キッチンに立つのが楽しくなったそうです。
 
 

Q4. キッチンもナチュラル空間に仕上げたいのですが

A. 白×ステンレスで、すっきりナチュラルに

デザインに定評のある「FORM ASH + BARN」にオーダーした某家庭のキッチンは、円の縦板のキャビネットにステンレスの天板を組み合わせた、ぬくもり感とスタイリッシュな印象を兼ね術えたキッチン。
コンロやシンクの配置はほとんど変えていませんが、セミクローズドキッチンからオープンキッチンに変わり、明るい空間に。
コンロは「ロジェール」のステンレス仕様を採用しました。キッチンの壁面にあしらった細長タイプのタイルが、ナチュラル感をアップしています。
 

A. タイルやウッドを使って大人のカントリーキッチンに仕上げて

 
自然素材をうまく組み合わせることで、ナチュラル感の漂う空間に仕上げたキッチン。ダイレクトにつながるLD空間のインテリアともなじむよう、テラコッタタイルやステンレスの天板など、少しハードな質感の建材をセレクトして、スタイリッシュな空間に。ほどよく甘さを残した大人のカントリーキッチンです。
 
 

Q5. 広さはそのままで、作業スペースだけ増やせますか?

A. 広々とした作業台をプラスして、使いやすさアップ

既存のセミクローズドキッチンを広いカウンターのついたオープンキッチンにリフォーム。
カウンターは作業台としても使えるため、調即巾の作業スペースが広がり、使い勝手はかなりアップしたそうです。
カウンター上部にグラスホルダーをつけたり、天井部にキッチン用品をしまえる棚板を設置したりと、さらに機能性を高めるアイディアもいっぱいです。
 
 

Q6. 大好きな北欧スタイルのキッチンにしたい

A. 白を基調にモダンスタイルのキッチンを完成

 
ご主人の「白のキッチン」というリクエストと、奥さまの「北欧テイスト」という要望にこたえたスタイリッシュなキッチン。
キャビネットにはメイプル材、天板には御影石、床にはライムストーンを採用し、白一色の空間の中で素材感にもこだわっています。
カウンターと壁面いっぱいに収納棚を設けたため、空間は常にすっきりとした印象。リフォーム時に設置した間接照明も、空間のデザイン性を高めています。