ガスを使うか、オール電化か

あなたの暮らしに合うのはガス併用住宅?オール電化住宅?省エネ設備も一段と身近になりました。

家庭の熱源の選択肢をチェックしておこう

ガス併用、オール電化ともに快適性がアップ

新築やリフォームで水まわりのプランニングを行う際には、家のエネルギー源についてよく考えておきたいものです。給湯、冷暖房、キッチン設備などの熱源に何を使うかで利便性や、経済性がかなり違ってきます。また、一度施工したら後で変更するのは、かなりの手間が必要です。
熱源を決める際には、まず、「ガスを使うのか、使わないのか」がポイントになります。オール電化が普及し、加熱調理器の調理能力や、給湯の省エネ性は向上しました。一方、ガス設備もコンロの安全機能やガラストップ化など、便利な機能やメンテナンスのしやすさが進化しています。最新設備を比較して、自分に合うスタイルを選ぶことが大切です。
もちろん、部分的な電化もできないわけではありません。例えば、給湯は電化しても、キッチンは本格的なガスコンロにしたいとか、逆にキッチンだけ電化リフォームするといったケースです。ただ、電気、ガスの基本料金や割引プランなどを考えると、一般にはガスを使うなら広範囲に、電化するならオール電化にしたほうがお得です。

省エネ、創エネ設備を組み合わせる方法も

住まいの省エネ対策には、給湯に効率のよい設備を使ったり、家全体の断熱性や気密性を高めて、冷暖房のムダを防ぐなどがあります。さらにこだわるなら、電気やお湯を自分の家でつくり出す「創エネ」設備に注目しましょう。ガス会社の「マイホーム発電」や、自然エネルギーを活用する太陽光発電、太陽熱給湯、太陽熱で冷暖房を補う「パッシブソーラー」などです。設置コストが高額なものもありますが、以前よりかなり身近になってきているので、こうした新動向に注目してもよいでしょう。

4つの選択基準

1.生活スタイル
家事を行う時間帯、日中家にいるかなど
2.使いたい設備
好みのキッチン設備、サニタリー設備など
3.敷地条件
配管の条件、隣家の状況など
4.省エネ対策
省エネ設備はランニングコストが経済的だが、設置コストは割高

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