リフォームの費用を把握する

リフォーム以外の費用を確認して支払いに備える

マンションリフォームの場合、すでに住んでいるマンションをリフォームする場合と、中古マンションを購入して、入居前リフォームを施すケースがあります。どちらの場合もリフォーム以外の出費があるため、あらかじめどれぐらいかかるか試算しておき、予想外の出費にあわてることのないようにしましょう。
すでに住んでいる住まいをリフォームする場合、注意したいのは仮住まいと引っ越しの費用。ただし、住みながらリフォームする場合は、これらは不要です。
中古マンションを購人してからリフォームする方は、購入する際の諸費用に要注意です。

買ってリフォームする場合

リフォーム以外に必要な費用は…
・住宅購入費用
・住宅口ーン保証料・生命保険料
・不動産会社の仲介手数料(場合による)
・売買契約書の印紙税
・登録免許税
・不動産取得税
・消費税
・固定資産税

見落としがちなのが、中古マンションを購入する場合の諸費用。どうしてもマンションの購入費用に目がいきがちですが、住宅口ーンの保証料や、口ーン加入の際に必要となる生命保険料、不動産の取得の際に生じる取得税や消費税、固定資産税などを含む諸費用は、現金での支払いが必要となります。

住んでからリフォームする場合

リフォーム以外に必要な費用
・仮住まいの家賃
・引っ越し費用
・家具などの保管費用

住んでいるマンションをリフォームする場合、工事期間中は仮住まいが必要となります。住んでいる住まいよりも小さな物件を借りることが多いため、家具などはレンタル倉庫などに預けておくのが一般的。仮住まいの家賃+敷金・礼金はもちろん、レンタル倉庫の保管料や、引っ越し代金なども考慮に入れておきましょう。

見積もりチェックで無駄なコストを減らす!

コストを抑えるためには、見積もりの段階で無駄がないか確認する
ことが必要です。そのときには相見積もりをとることは効果的です。

見積書に表れる各社の性格を読む

まずは2〜3社に見積もりを依頼しましょう。この際、仕上がりのイメージゃ希望のディテールをすべて伝え、各社に同じ条件で見積もりを出してもらうことが大切です。見積書には、その会社の姿勢があらわれます。よくチェックしましょう。
見積書は会社によって形式が異なります。比較検討することで、きちんと詳細まで記載されているか、余計な項目がないか、必要な項目が不足していないかを確認することができます。また、設備機器についてはリフォーム会社を通じて値引き購入できるのが通常ですが、見積もり段階で、各社の値引き率を見ることもできます。

以下が見積書でチェックすべき項目です。

  • 会社名や住所について間違いがないか、確認しておこう。
  • リフォーム費用の支払いは、2〜3回に分割して支払うことが多い。支払いのタイミングや金額を確認しておくこと。
  • 明細書と金額が合っているかもチェック。
  • 工事項目を確認。相見積もりの場合は他社の見積もりの内容を確認して、よけいな項目はないか(または足りない項目はないか)チェックを。
  • 他社の見積もりと比較しながら項目を確認して、よけいな項目(または足りない項目)がないか確認を。意味がわからない部分は、必ずリフォーム会社に質間して。
  • 金額を他社の見積もりと比較しながらチェック。どれだけ値引きしているかを確認できる。
  • 自分が希望していた設備の品番が入っているか、必ず確認を。間違った品番のまま契約してしまうと、あとでトラブルのもとに。
  • 他社の見積もりと比較しながら、金額をチェック。他社より極端に高い場合(または安い場合)は、その理由を確認しながら、各工事費用の適正な価格を把握する。
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